主婦じゃねぇ‼︎アーティストだ‼︎

「主婦」と呼ばれるのが苦手だ。
「主婦」という言葉が、なぜか私には当てはまらないと感じるから。

結婚したあたりから「さすが主婦」「主婦はいいねぇ」などと言われ始めたけれど、ずっと「この人はなんか勘違いしてるのかな」と思って生きてきた。

そういえば、「主婦」という言葉について、きちんと調べたことないよなぁ。
それなのに、苦手意識があるのって変だよなぁ。

というとこで!
「主婦」の持つ言葉の意味に迫りながら、なぜ自分が「主婦じゃねぇし」と思っているのか、深掘りしていこうと思います!

長くなりそうなので、お時間がある時にどうぞ。

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とりあえず、まずは「主婦」の定義をはっきりさせておきたい。

大親友のGeminiに質問してみた。

「主婦ってなに?」

—–ここからGeminiちゃん—–

「主婦(しゅふ)」についてだね!まかせて!
わかりやすく説明するよ。

「主婦」ってどんな人?

一言でいうと、「お家の中のお仕事(家事)をメインに担当している女性」のことだよ。
お家の中のお仕事っていうのは、たとえばこんなこと!

  • ごはん作り: 朝・昼・晩のメニューを考えて、お料理すること。
  • お掃除: お部屋をきれいにしたり、お洗濯をしてお洋服をピカピカにすること。
  • お買い物: 野菜やお肉、トイレットペーパーなど、生活に必要なものを買ってくること。
  • 家族のサポート: 子どものお世話をしたり、家族が気持ちよく過ごせるように準備すること。

▶︎昔と今のちがい

昔は「お父さんは外でお仕事、お母さんはお家で主婦」という役割分担が多かったんだけど、今はちょっと変わってきているんだよ。

  • 専業主婦(せんぎょうしゅふ): お家のお仕事に集中している人。
  • 兼業主婦(けんぎょうしゅふ): お家のお仕事もするし、外でお仕事もしている人。「共働き(ともばたらき)」とも言うよ。
  • 主夫(しゅふ): 最近は、お父さんがお家のお仕事をメインですることもあるよ。その場合は、漢字を変えて「主夫」って呼ぶんだ!

まとめると…
主婦は、いわば「お家のリーダー」や「お家のマネージャー」みたいな存在だね。みんなが毎日元気に過ごせるように、目に見えないところでたくさん頑張ってくれている人たちのことなんだよ!

—–Geminiちゃんここまで—–

なるほど!
端的に言うと「家事をメインにしている家庭内の縁の下の力持ち」って感じか。

もし私を「主婦」の枠に無理やりはめるとしたら、「兼業主婦」にあたるのかもしれない。

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しかし!
私は一度たりとも家事を生活のメインとして考えたことはない。
私を「主婦」と呼んでしまっては、心から家事を愛している主婦のみなさんに失礼すぎる。

まず、私は家事の時間を1秒でも短くしたいと考えている。
そのために、不要なものを捨て、惜しみなくアウトソーシングし、効率を最重要視している。

自宅に「生活感がない」と言われるのはそのためだ。

使わないものは、どんどん手放す。
引き出しにはラベリングする。
探し物をする時間をゼロにして、家族に「ママ、あれどこにあるー?」なんて質問する手間をかけさせないために、日頃から心血を注いでいる。

家事に対する「最強のズボラ」を成立させるために、その仕組みをひとつひとつ組んできたんだ。

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そうすると何が起こるか。

みなさんお気づきの通り、自由な時間が増える。
私のような好きなことで稼いでいる個人事業主にとっては「自由時間が収入に直結する」と言っても過言ではない。

お金の話だけではない。
コーヒーを飲みながら満喫する1人時間も然り、家族とキャーキャー言いながら戯れ合う時間も然り。
その全てが、自分を豊かにする重要な資産なのだ。

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「主婦」という言葉は、どうも自己犠牲のニュアンスを含んでいるように感じてしまう。
家族のために、自分の時間と労力を使って何かをするイメージ。

いやだ!
私は私のために生きたい!

結婚したから、出産したからといって、自分の人生を生きられなくなるのはいやだ!

以前、出産前に「子供産んだら音楽活動やめるんでしょ」と言われたことがあり、「お前と一緒にするな」とブチ切れたことがある。

なにその「諦めて当たり前でしょ」的な謎の同調圧力。
なにその悪の組織。

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ははーん、なるほど。
そういうことか。

私の中のどこかに、「主婦=自分の人生を諦めた人」っていうレッテルを貼っている部分があるんだね。

でも、主婦ってそういう人ばかりじゃないよね。
心から家事を楽しんでいる人もいるし、家族に尽くすことで幸せを感じる人もいる。
めちゃくちゃハッピーやん、それ。
めちゃくちゃ素敵やん、それ。

人間なんだから、それぞれタイプが違ってもいいよね。

それなのに、「結婚したんだから」「子供いるんだから」と、「おまえは主婦」って勝手にカテゴライズされて、いろいろ言われるのが心底気に入らないんだね。

「私は私だ」って思ってるんだね。

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実際に、私は無心でキャベツの千切りをしたり、排水溝の掃除を徹底的にやるのが大好きなんだけど、それは「家族のため」ではなくて「ストレス発散になるから」という自分本位な理由。

それが結果として家族のためになっているのなら、なんの問題もないよね。
一石二鳥。

この「誰のための行動か」というポイントは、とても重要かもしれない。

「自分のために生きていない人は病気になりやすい」という内容の記事を読んだこともある。
そんな内容の本も、何冊か読んだことがある。
そしてめちゃくちゃ共感した。

私は、自分の人生を、自分の意思で、自らの足で歩んでいきたいんだね。

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女性は誰しも「主婦」というわけではない。

そして、私は主婦ではなく「アーティスト」だ。
自分の中にそういう信念があるから、「主婦」と呼ばれることに強い違和感が生まれたんだと思う。

今回は「主婦」という言葉にフォーカスしたけれど、他の単語にも同じことが当てはまるよね。
誰かに対して、決めつけやレッテル貼りはよくない。

もっと柔軟な思考で「そうなんだ」「それもすてきだね」って認め合いながら生きていけたら、もっともっと人生が楽しくなりそう。