スーパースターでいられる理由

2024年4月14日

今日は久しぶりにまるっと一日オフ!
おそろコーデで娘と公園デートしています。

昨日ワンオペ育児してくれた夫には、お家でのんびり休んでもらってます。

「もう一生結婚することなんてないんだろうな」なんて思っていたことがある私にも、ちゃっかり大切な家族ができたんだなぁ……なんて改めて実感してみたり。

私が普段から「天才スーパースター」として生きられるのは、家族がいてくれるから。

よく「結婚して子供を産むと、自分のことが後回しになる」って言いますよね。
確かに、夫や子供を優先するシーンもあって、それがもどかしい時もあります。
「もう嫌だ」って思ったこともありました。

でも、そんなことがどうでもよくなる程の、素晴らしいメリットがありました。

「精神的安定」

私が家族を大切に思っているのと同じように、夫も娘も、私を大切に思ってくれているということ。

それは、「自分らしく生きていてもいいんだ」という大きな自信になっています。
それが日々の言葉や振る舞いに表れ、作品やステージパフォーマンスに表れています。

私のことを、ちゃんと「別人格を持った1人の人間」として接してくれる夫に、そして、ママの活動をなんとなーく理解してくれている娘に、深く感謝する日曜日なのでした。